田無小学校で旧日本軍の武器類発見! なぜ? 場所はどこ?【東京都西東京市】




こんにちは! 管理人の悠木です。
夏休みも真っ盛りのなか、西東京市にある
小学校の地中から大量の武器類が発見されたという
発表がありました。

見つかった武器類は全部で約2,900点ほどで、
すべて錆びついており爆発などの危険はないそうです。
また、夏季休暇中で校内の開放はしていなかったとのことで
周囲に児童はおらず、危険はありませんでした。

しかし、地中からなぜこんなに大量の武器が……?
気になったので詳細を調べてみました!

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田無小学校


Area Guide 田無

所在地:東京都西東京市田無町4-5-21

今回、地中から武器類が見つかったのは
東京都西東京市にある市立田無小学校です。

武器類の内訳は、鉄砲類が約1,400点(小銃・機関銃)
刀剣類が1,200点、訓練用の手榴弾が8点、
鉄砲の弾が300点ほどでした。

もともと、夏休み期間を利用して
遊具や資材を管理するための
管理棟の移設工事をしていた業者が
作業中に発見したものだそうです。
発見されたのは7月27日でした。

市から連絡を受けた警察や自衛隊が調査にあたり、
発掘作業は8月3日まで続けられました。
見つかった武器類について、銃器と刀剣は市が廃棄処分し
手榴弾は自衛隊が回収したとのことです。

地中から見つかった武器類の写真がこちら。

出典:朝日新聞DIGITAL

出典:HUFFPOST

こちらは手榴弾(手投げ弾)です。
一見、大きめの石と見分けがつきませんね……。

なぜ田無小学校の地中から武器が?

武器類はいずれも錆びついたり
曲がったりと老朽化が激しく、その状態から
戦時中〜戦後の旧日本軍のものではないかと推察されています。
市の発表によると、現在の田無小学校と同じ場所に
「田無国民学校」があったとのこと。

田無小学校は1873(明治6)年創立と歴史も古いので
旧日本軍のものが出土してもおかしくはないんだなと納得しました。

また当時、田無国民学校の近隣には
軍用機メーカーである「中島飛行機」をはじめ
多くの軍関連工場があったとの情報もありました。

国内では他にも、戦後になって武器を地中に埋めて
処分した例がいくつかみられるため、
市は今回武器が地中から見つかったのも
そういった事情が関わっている可能性があると考えているようです。

今後も、埋められた経緯については調査がなされるようなので
注目していきたいと思います。
以上、田無小学校の地中から
武器類が見つかったニュースについてのまとめでした。

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