コアラの赤ちゃん・出産動画が公開! コアラ(有袋類)の出産について解説【埼玉県こども動物自然公園】




こんにちは! 管理人の悠木です。
いまネット上では、6月28日に「埼玉県こども動物自然公園」が
公開した動画が話題になっています。

なんと国内で初めて、鮮明かつ長時間の
コアラの出産」動画を撮影することに成功したそうなんです!
実際に動画を見てみたのですが、

コアラの赤ちゃんめちゃくちゃ小さい!!!

有袋類の出産時、赤ちゃんはほぼ未熟児で生まれてくる……
というのは知っていたのですが、実際に見てみると
これが本当にコアラなのかとびっくりするほど小さいんですね。

というわけで、今回はコアラの赤ちゃん出産動画と
なぜ有袋類の赤ちゃんはこんなに小さいのかについて
調べたことをまとめてみました!

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コアラの赤ちゃん誕生動画

今回話題になっている動画がこちらです。

この動画が撮影されたのは6月20日・夜0時20分ごろから
35分ごろまでの約15分間。
妊娠していたコアラのハニー(3歳)が
妊娠期間35日を終え、出産の時期を控えていたため
コアラ担当である西方さんが注意深く観察を続けていました。

観察中、ハニーが普段と違った行動を見せたため、
西方さんは持っていたスマートフォンで撮影を開始。
撮影を始めて約6分が経過した頃、
産道から赤ちゃんが顔を出したのです。

その後約4分かけて母コアラのおなかをよじ登り、
育児嚢(いくじのう)と呼ばれるおなかの袋に
無事入っていく様子が確認されました。

動画で見ても赤ちゃんはとても小さいですね。
なんと1円玉とほぼ同じサイズだそうです!

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ育成途中なため、
母親の袋の中に到達して母乳を吸うために
最低限必要なものしか持っていません。

つまり、袋に上っていくための前足と爪、
呼吸に必要な鼻の穴、袋の中の乳首に吸い付くための
大きな口。それだけです。後ろ足はありません。
なので、生まれて袋に入るまでは這いずって動くしかなく、
そのため動物と言うよりは芋虫に近いような姿になっています。

赤ちゃんは袋の中で母乳を摂取して成長し、
約半年程度でコアラらしい姿になって
母親の袋から顔を出すようになるとのこと。

2017年8月にもコアラの「シャイン」君が誕生し、
にぎわいを見せる埼玉県こども動物自然公園。
この赤ちゃんも無事に成長し、
元気な姿を見せてくれたら嬉しいですね!

Next:コアラの赤ちゃんはなぜあんなに小さく生まれてくるの?

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