岩牡蠣(海のチーズ)の大きさの理由は? 旬はいつ? 殻剥き方法や食べ方も紹介! 【沸騰ワード10】




こんにちは! 管理人の悠木です。
6月29日放送「沸騰ワード10」は
「初夏のめぐみ」スペシャル!

放送では、島根県隠岐郡・西ノ島の「岩牡蠣」が
紹介される予定だそうです!
「初夏のめぐみ」なのに牡蠣……?
冬が旬の牡蠣とは違う種類なのでしょうか?
気になったので、今が旬だという岩牡蠣について
詳しく調べてみました!

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岩牡蠣とは?

味の農園

岩牡蠣とは、一般的によく知られる真牡蠣とは別種の牡蠣です。
冬に旬を迎える真牡蠣に対して、
岩牡蠣の旬は夏。また、岩牡蠣の方が大きく育ち、
その大きさは真牡蠣のおよそ4倍ほど。
ものによっては1㎏を超える大きさに育つものもあります。

真牡蠣の方がポピュラーなので
岩牡蠣はあまり知られていないようです。
実際私も今回初めて聞きました笑

また、市場にもほとんど出回らない
レアな牡蠣なんだとか。
先ほどお伝えした通り、真牡蠣とは別種なので
育ち方や産卵の期間も全く異なります。

真牡蠣といえば広島産のものが有名ですよね。
10月から4月までと約半年にかけて獲れます。
よく知られるように旬は冬です。
大きさは小さいけれど、
旨味はぎゅぎゅっと凝縮されておいしい牡蠣です。

ただし、その美味しさは”産卵前”特有のもの。

真牡蠣はドバーッと一気に産卵するのですが、
その時に牡蠣の旨味であるグリコーゲンや
たっぷり含まれている栄養素も
まとめて出て行っちゃうので味が落ちちゃうんです。

産卵にすべてのエネルギーを使い果たしてしまうんですね。
だから、産卵前の時期である冬が真牡蠣の旬なのです。

それに対して岩牡蠣はどうかというと、
水揚げ期間は夏。およそ3月から7月頃が旬で、
成長も産卵もじっくり時間をかけてゆっくりするタイプ。
だから夏でも味が落ちることなく出荷できますし、
大きさも真牡蠣の4倍くらい大きくなるんです。

産地もざっくり分けると、
日本海側で多くとれるのが岩牡蠣、
太平洋側で養殖されているのが真牡蠣だといわれています。

海のチーズとは?

岩牡蠣は、「海のチーズ」と呼ばれています。
真牡蠣が「海のミルク」なので、
栄養豊富で大きく育つ岩牡蠣は「チーズ」だよね!
ってことで、「海のチーズ」と呼ばれるそうな。
真牡蠣の呼び名に対応した別名だったんですね。

味はどうなのかというと、
ぷるぷるとした大きな身とジューシーな食感、
クリーミーな味わいが特徴です。
大ぶりで厚い身を楽しみたいという方には
岩牡蠣がオススメです。

真牡蠣は特に凝縮された濃い旨味を楽しみたい人向け。
また、真牡蠣の多くが養殖なのに対し
岩牡蠣には天然ものも存在するのが特徴です。

また、岩牡蠣は人間の必須栄養素である
亜鉛とタウリンを豊富に含んでいます。
タウリンは栄養ドリンクにも含まれるほど
疲れに効く成分ですので、
体力の落ちがちな今の時期にぴったりですね!

Next:隠岐の岩牡蠣の特徴・殻付き牡蠣の剥き方は?

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