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おでかけスポット紹介

日光街道のおすすめ桜・花見スポットを紹介!【所さんのそこんトコロ!】

 

こんばんは! 管理人の悠木です。

4月13日(金)放送の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」では、
日光街道が紹介されるようですね。

 

日光街道は栃木県にあります。
調べたところ、どうやら栃木県は例年4月中旬〜下旬が桜の見頃だとか!

 

東京で桜を見逃してしまった……!
という方は、ぜひこの週末にすこし足を伸ばして
日光街道まで桜を見に行ってみてはいかがでしょう?

 

というわけで、日光街道で桜が見られるおすすめスポットを
まとめてみました!

(※実際の開花状況は天候に左右されるため、
お出かけの前に公式サイトなどで確認することをおすすめします)

 

日光街道

 

そもそも、日光街道とは何でしょうか?
江戸時代に、日本橋を起点として作られた
五街道のひとつが日光街道です。

 

五街道とは江戸時代に使われていた江戸に通じる主な街道で
東海道・中山道(なかせんどう)・日光街道
奥州街道・甲州街道の五つがあります。

 

東海道なんかは、「真夜中の弥次さん喜多さん」でも題材になった
「東海道中膝栗毛」やら「東海道四谷怪談」などで
実は今でもたまに耳にするワードですよね。

 

日光街道自体は江戸から日光までの約140kmを結ぶ街道で、
位置としては栃木県日光市(今市市)にあります。

 

日光街道桜並木

 

出典:宇都宮観光コンベンション協会

 

日光街道で桜と言えば日光街道桜並木。
桜の種類は山桜で、道の両側が桜並木になっています。
まるで桜のトンネルの中を通っているよう。

 

歩くよりも車で行くのがおすすめです。
この桜並木を抜けると次は杉並木につながり、
視界いっぱいに広がる自然の景色を存分に楽しむことができます。
ドライブなんかで行ったらずっと飽きずに見ていられるかも。

 

わたらせ渓谷鐵道沿線の桜

 

 

出典:とちぎ旅ネット

 

わたらせ渓谷てつどうえんせん、と読みます。
群馬県と栃木県にわたって走っている列車で、
トロッコは土日祝日を中心に運行しています。
窓がなく、沿線の自然を堪能できるのが最大の魅力です。

 

以下の各駅や旅行代理店で販売している
「整理券」を買うと乗ることができます。

 

相老・大間々・通洞・足尾:すべての区間
桐生駅:桐生駅発となる乗車券

 

東武日光駅および下記の旅行代理店では、
利用日を指定すれば一か月前から購入可能です。

JTB各支店・東武トップツアーズ各支店
日本旅行各支店・近畿日本ツーリスト各支店
東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンター

4月の桜の時期から5月の新緑の時期にかけては
一年の中でも特に素晴らしい乗車体験ができます。
窓のないトロッコ列車で風を感じながら
桜や緑を楽しめるなんて素敵ですね。

 

 

 

輪王寺金剛桜

樹齢推定約500年の桜の木があります。
白く、とても大きな大輪の花を咲かせます。
見ごろは4月下旬から5月上旬まで。
例年では満開は4月28日前後とのことでした。

 

三仏堂前(前庭)にあり、拝観券が無くても
拝観時間内であればいつでも見ることができます。
拝観時間は午前8時〜午後5時。

 

明治14年に神仏分離令によって
三仏堂が現在の場所に移築することになった頃、
大僧正が景観を整えるために、すでに老木になっていたにも関わらず
移植したのがこの山桜でした。大僧正の祈りが通じたのか、
無事に幹が生え、今でも咲き誇るようになりました。

 

その時の大僧正のおくり名が「金剛心院大僧正諶厚大和尚」であり、
いつしかそれにちなんで金剛桜と呼ばれるようになったとのこと。

 

高さは10mあり、三仏堂の大きさも相まって華やかな気分になります。
天然記念物に指定されているだけあって、
非常に迫力のあるたたずまいです。

 

出典:日光山輪王寺

 

現在の開花状況はこのようになっています。

 

例年に比べて早めの開花ですので、
見たい! という方は急いだ方がいいかもしれませんね。

 

法蔵寺のしだれざくら

 

しだれ桜の名所として知られていて、
時期になると境内に一斉に咲き誇ります。
桜が咲いている期間は、雨が降らない限り
18時から21時頃まで夜間ライトアップが行われます。

 

4月第2あるいは第3日曜日には「さくらまつり」が開催され、
雅楽の演奏が行われます。
他にも子供に向けた無料のプレゼントなどもあり、
家族連れで楽しむことが出来そうです。

 

虚空蔵尊のしだれ桜

樹齢推定約350年、高さは約18mもある立派なしだれ桜。
まるで浮世絵に登場するような堂々たる風格で、
分厚いカーテンのように垂れ下がった桜は見ごたえがあります。

ちなみに虚空蔵尊とは虚空蔵菩薩のことで、
人々に知恵を授けてくれるとのこと。
「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身とも言われています。

 

 

化地蔵の桜

 

化け地蔵とは慈眼大師天海の門弟たちが彫ったといわれている無数の地蔵のことで、
並地蔵や百地蔵とも呼ばれています。
含満ヶ淵(憾満ガ淵)の道沿いにずーっと並んでおり、
川の水音が静寂をより一層引き立たせています。

 

何故化け地蔵と呼ばれるかというと、
行きと帰りで何度数え直しても数が合わないからそう呼ばれるようになったとか。
これについては、実際に数えてみたら数が合ったという声も。

 

100体はあった地蔵でしたが、洪水が起きたために若干少なくなっていたようです。
そのせいで少し不気味な風貌になっているところもありますが、
そこまで恐ろしげなことはなく、むしろ優しく微笑んでいるような、
愛嬌のある顔立ちをしているものもあります。
違いを見ながら歩いてみるのもいいかもしれません。
今の時期なら桜を見ながら探索することもできそうです。

 

他にも、中禅寺湖畔の桜、花の渡良瀬公園などなど
栃木県に、桜を見られる場所は数多く存在します。

気候条件のいい春の内に、
日光街道で桜を楽しみましょう!