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トリビア

革靴のお手入れ方法と修理について調べてみた! 修理費用はいくら?

 

こんにちは、管理人の悠木です!

 

4月12日には、和風総本家スペシャル「世界で見つけた Made in Japan」にて
日本の靴職人の技術が紹介されるそうですね。

 

靴と言えば、毎日履く人も多いのが革靴
春になり、新しい靴を買ったという人もいらっしゃるのでは?

 

かく言う私もこの春初めて革靴を購入しまして、
「手入れが必要」という話を聞きながらも
なんとなく「よくわからないなあ」と靴をほったらかし気味で……。

 

それではいけない! と思い立ったので、
今回は革靴の毎日のお手入れと、
万が一壊れてしまった時の対処法について調べてみました!

 

 

 

まずは友人に聞いてみた

 

とりあえず、身近で一番きれいな革靴を履いていた友人に
「靴の手入れってどうやるの? なんかクリームを使うイメージはあるけど
実際どんな感じなの?」と聞いてみました。

 

すると「んー、俺は毎日帰ってきたときにブラシで汚れとって、
クロスで拭くくらいかなあ……ひび割れそうならクリーム縫って、
週に一回はもう少しきっちり綺麗にしてる。
ブラシ使うなら馬とか豚の毛が良いよ!」という返事が。

 

ブラシとクリーム(ちょっとわかる)
クロス(なんだそれは)
馬の毛のブラシ(すごそう、わからない)
と、初心者にはよくわからないグッズも飛び出してきました笑

 

今回はこの見知らぬ道具たちから解説していきます!

 

 

靴のお手入れグッズ

  • 靴クリーム
  • ブラシ
  • クロス
  • クリーナー
  • 防水スプレー
  • 消臭スプレー
  • キーパー(靴の型崩れを防ぐもの)
  • 新聞紙(雨に濡れた時必要)

お手入れするのにすべてが必須! というわけではありませんが、
キッチリやろうとすると
こういったグッズが必要になるそうです。

 

靴を扱っている量販店であれば案外どこでも手に入るそうなので、
靴のお手入れよくわからないな……
という方は是非店員さんに「革靴の手入れをしたいのですが」と
声をかけてみてください!

 

実際どんな風にやるの?

 

靴のお手入れについては、
とてもわかりやすい動画があったので
私はこれを参考にしています。

 

靴のお手入れ by columbus

 

初心者の方は、動画と一緒に手を動かしながらやってみると
分かりやすいと思います!

 

 

革靴の手入れは購入直後から

 

革靴は、実際に履きはじめる前に
あらかじめ手入れをしておくと長持ちするそうです。
実際の手順がこちら。

 

  1. 靴用クリームを塗る
  2. ブラッシング(クリームをなじませる)
  3. 布(クロス)で磨く
  4. 防水スプレー
  5. レザーソール(靴底)にインクオイルを塗る

 

インクオイルを持っている、という方は少ないと思うので、
やるとしても防水スプレーまでが現実的かと思います。

 

普段のお手入れ

まずは汚れを落とし、
それから革自体を手入れします。

 

ここで使用する靴用クリームには、
乾燥した革に潤いを与えたりひび割れを補修する、
光沢を与える、はげた色味を元通りにするなど
さまざまな効果があります。
靴と同じ色か、もう少し薄い色のものを選んで
付け過ぎることのないよう、慣れないうちは
少ない量から慎重に使いましょう。

 

気を付けたいこと

同じ靴を連続して履くのは避けましょう。
靴は足の汗をもろに吸ってしまったり、
一日中歩き回ったせいで革自体にダメージが
蓄積しているのです。
1日履いたら次の日は1日休ませてあげる
というのが理想的です。

また、靴をしまっておく時には
型崩れを防ぐキーパーを使用すると
綺麗な靴の形が長持ちしますよ。

 

 

雨の日

雨の日に外出するなら、
まずは防水スプレーを使いましょう。
中に水がしみたら布か新聞紙を詰めて
湿気や水分を吸い取るようにします。

 

新聞紙を詰める時は、インクの色移りを防ぐために
ティッシュなどに包んでくださいね。

 

水分がとれたら風通しのいい日蔭に干します。
最後に、雨に奪われた油分を補給するため
靴用クリームを薄く塗りこんでお手入れ終了です。

 

週に一度は綿密にお手入れ

 

毎日のお手入れに加えて、7日に一度程度は
普段はとれない汚れなどを入念に落とすお手入れをします。
いつもはしない細かい部分にもブラシをかけ、
クロスにクリーナーをふくませて革全体の汚れを落とします。
クリーナーを初めて使う時は、
目立たない部分で試してから使うようにしてくださいね。

 

革靴の修理はどこでしたらいいの?

 

革靴の靴底が剥がれた!
革靴の紐が切れた!
なんてことになったらどこに持っていけばいいのでしょうか?

 

靴で一番損耗が激しいのはやはりかかと部分だと思います。

 

革靴に限らず、ブーツにも使えるかかと補修材はありますが、
使った後の見た目を考えると、
高価な靴にはあまりおすすめできません。

 

靴屋さんに修理依頼をした場合、
かかと部分だと1,600円~3,000円の費用が掛かるそうです。

 

修理店によっては静音のヒールに交換してくれたり、
高耐久の長持ちラバーなどに変えてくれるところもあるそうです。
いずれも少し値段が高くなりますが、
長く履き続けたい靴などにはぜひ施工してみたいですね。

 

ちなみに、郵送修理にも対応していて、
ネットで調べると、革靴の郵送修理を請け負っているお店がたくさん出てきます。
その中で自分が気に入ったお店に革靴の修理を依頼してみると良いでしょう。

 

中でも評価が高いお店は、

靴修理工房ルーリッジ荻窪店 Google評価:☆5
リペアサロン ネモト Google評価:☆5
GATO Google評価:☆4.4

でした。

 

ちなみに、靴修理工房 ルーリッジでは、
靴だけではなく、鞄の修理も請け負っているので、
壊れかけた鞄などの修理も検討してみると良いかもしれません。

 

しかもほかのお店と比べると補修の種類がかなり豊富で
靴のことならここにお任せすれば間違いなしって感じです。

 

そして、靴底が剥がれてしまって、直したいけどお金はかけたくない。
って人もいると思います。
靴底がごっそり剥がれてしまった場合の修理方法として、
靴用接着剤であったり、すりへった靴底を直したいなら、
アイメディア株式会社やサンスター技研の靴底補修材などを用いて
修復することもできます。

 

ただし、業者に任せた時と比べると、
やはり見栄えがやや悪くなってしまったりするかもしれませんね。

 

私も昔履いていたブーツの靴底がボロボロになったので、
試しにと、セメダインのシューズドクターを使ったことがありますが、
やっぱり補修した個所と、もともとの靴の色とで色が分かれてしまい、
少し違和感がありました。

 

長く付き合っていく革靴ですから、
費用と靴への思い入れを考慮に入れて、
修理に出すか、補修材を使うかはよく考えて選択してくださいね!