杉山龍丸(インド)海外の反応や経歴、本や息子は? 父は夢野久作!

こんにちは、管理人の悠木です。

皆さんはインドで「緑の父」と呼ばれる
日本人がいたことをご存知でしょうか?

「杉山龍丸」という名のその日本人は、
なんと夢野久作の息子。
インド緑化のために私財を投げうち
インドのためにその身を捧げたということで
近年にわかに注目を集める人物です。

今回はそんな杉山龍丸氏について、
海外の反応や経歴、本や息子についてなど
気になる情報をまとめてみました。

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杉山 龍丸(経歴)


出典:福中・福高同窓会

名前:杉山龍丸
生年:1919年5月26日
没年:1987年9月20日(68歳没)

卒業:福岡中学卒業→陸軍士官学校(1940年)

1944年、比島隼戦闘機整備隊長などを
歴任したあとに、基地に戦闘機が無くなったため
内地勤務を命じられボルネオへと転勤。

その後、ボルネオで胸部貫通銃創の重傷を負う。
陸軍少佐で終戦を迎える。

戦後数年してインドでの緑地化運動を開始。

緑地化運動での資金を調達するべく
日本とインドの政府機関に協力を要請したが、
彼が死ぬまでもずっと協力は得られなかった。

支援に期待できないと分かった龍丸は、
父から受け継いだ農園を手放し、
少ない資金で緑地化に努めていた。

インドを拠点として活動していたため、
日本にいる家族との時間や、
インドのために投げ売った財産など、
失ったものが多いと言われています。

ちなみに父はあの有名な「夢野久作」です。

杉山龍丸さんについての本

龍丸さんの息子である満丸さんが
龍丸さんについて書いた書籍がありました。

2015年に出版された本がこちら。

そしてこちらが2001年出版のものです。
どちらも息子である杉山満丸さんが書いています。

出版されてから年数が経つためか
中古品しか取り扱われていませんでしたが
インドでの杉山さんの活動について
もっと知りたい! という方にはおススメです。

また、杉山龍丸さんの本を執筆している
息子の杉山満丸さんについても調べてみました。

杉山 満丸

杉山 満丸(62歳)

職業:九州産業大学付属九州産業高等学校教諭

現在は高校で教鞭をとりつつ、
夢野久作と杉山三代の研究を行っています。
また、戦国大名の龍造寺氏の子孫にあたる人物です。

作家、評論家でもあり、
父にあたる杉山龍丸氏の
インドでの活躍をまとめた本などを執筆しています。

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海外の反応は?

杉山龍丸さんはインドの緑化に
多大な貢献をした人物ですが、
いったい海外ではどのような評判に
なっているのでしょうか?

少なくとも、彼が緑化に携わった
現地の村や地域には名前が知られているようです。

しかし改めて杉山氏の名前が海外で
どのように広まっているか調べたところ、
杉山氏の活動について細かく記載した
ブログが一件見つかったものの、
それ以外にめぼしい情報は見当たりませんでした。

「ガンジーが独立の父なら、
タツマルは緑の父(グリーンファーザー)だ」
と伝えているのはそのブログだけでした。

もしかすると、海外で広く名の知れた人物、
というわけではないのかもしれません。

しかし彼の行ったことやインドに対する貢献は
同じ日本人として非常に誇らしいものですし、
今後さらに注目を集めて杉山氏の活動が
日本や世界に広まっていくといいなと思います。

以上、杉山龍丸氏について
海外の反応や経歴のまとめでした。

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