ユネハNavi!
おいしいお店の情報や気になるアイテムのあれこれをチェック&リリース。
きになる人物

前野ウルド浩太郎wiki風プロフィール! 業績・研究内容は? 結婚はしてる?【世界一受けたい授業】

こんにちは! 管理人の悠木です。
5月5日放送の「世界一受けたい授業」に、
バッタ研究で活動されている前野ウルド浩太郎博士が登場しますね!

 

2017年5月17日に発売された著書、『バッタを倒しにアフリカへ』が人気を博し、
バッタ研究者として人気を集めつつある前野博士。

 

いったいどんな人なのか? 研究者としての業績は?
色々と気になったので、調べてみました!

 

スポンサードリンク
 

wiki風プロフィール

 

出典:砂漠のリアルムシキング(前野博士公式ブログ)

※大好きなバッタに食べられたくて全身緑色の装いをする前野博士

 

名前:前野 ウルド 浩太郎
生年月日:1980年2月20日(38歳)
出身:秋田県
職業:農学者、昆虫学者
出身高校:秋田県立秋田中央高等学校
出身大学(学士):弘前大学農学生命科学部生物生産学科
出身大学(修士):茨城大学大学院農学研究科
出身大学(博士):神戸大学大学院自然科学研究科
所属研究所:国際農林水産業研究センター

 

ミドルネームの「ウルド」は「〜の子孫」という意味で、
アフリカ・モーリタニアにおける最高敬意を示す名です。
サバクトビバッタ研究所の所長、ババさんに授けられたもので、
所長曰く前野博士の研究には「アフリカ中が期待をしている」とのこと。

 

また、随所で見かける特徴的な白い布のような服装、
あれはモーリタニアの民族衣装で、前野博士にとっては正装なんだそうです。
モーリタニアに対する想いが、こちらにも伝わってくるようですね。

 

 

前野博士の研究のすごいところ

 

まず、前野博士の研究対象は「サバクトビバッタ」です。
このバッタ、アフリカでは毎年大発生し、とんでもない数の群れで飛び回り
農作物を片端から食い荒らして甚大な被害を与えています。
被害額は年間400億円以上。防除には2003年~2005年の2年間だけで
560億円もの費用が費やされています。

 

しかし、これだけの被害を出しているにもかかわらず、
有効な対処法が殺虫剤の散布のみ。
人間にも環境にも有害な殺虫剤を大量に使っても
それを上回る繁殖力で増え続け、被害を拡大させるサバクトビバッタ。
それなのに、野外でフィールドに出て、自然の中でバッタを研究する人は
ここ40年間いなかったと言われています。

 

そのサバクトビバッタを研究し、アフリカを救う。
それが前野博士の目標であり、それを研究所の所長に宣言したところ
ババ所長に与えられた名が、ミドルネームの「ウルド」だそうです。

 

研究者としての実力もとんでもないものがあり、
2004年から2016年までで29論文を発表。
バッタの野外調査から得られた研究結果を発表するほかにも、
ゴミムシダマシという昆虫の簡便な雌雄判別法の発見など
昆虫研究に多大な貢献をなさっている方です。

 

 

結婚はしてるの?

 

2018年5月現在、ご結婚はされていません。
ただし、2017年8月の段階で婚活はされているよつです。

 

「著書が10万部に達するまでは宣伝活動に全力で取り組む」と決めた博士は
婚活の時間を削って宣伝活動をなさっていたそうですので、
バッタ研究を世に広めることに対する博士の本気が伝わって来ますね。

 

婚活に関しては前野博士特有の軽妙な文章で軽く触れられていた程度ですので、
どれほどの熱量で婚活に取り組まれているのかはわかりませんが……

 

応援しております。
素敵なパートナーと巡り会えますように。

 

 

ブログが面白い!

 

前野博士はご自身ではてなブログTwitterも運営されているので、
気になった方はぜひご覧になってみてください。
メチャクチャ面白いです。

 

何より、「昆虫の研究で食っていく!」という果てしない熱意と
その熱意を実現させていく行動力・根性・研究者としての技量に圧倒されます。

 

日本にはディープなファンも多いという前野博士。
今回、「世界一受けたい授業」に出演するのも、
「これからバッタの研究に専念するため旅に出るので、
その前に、応援してくれた人や自分に興味を持ってくれた人に
お礼を言いたい」との気持ちからだったそうです。

 

アフリカをバッタから救うため、研究に集中されるという前野博士。
これからどんな活躍をなさるのか、私も楽しみに応援しております!