のらぼう菜ってどんな味? 実は来歴不明!?【満天☆青空レストラン】

こんにちは! 管理人の悠木です。
今日放送の「満天☆青空レストラン」では
春野菜「のらぼう菜」が紹介されるそうですね。

のらぼう菜……聞いたことがない野菜だったのですが、
調べてみたところ「食べやすい」と評判の春野菜だそうです。

そんなのらぼう菜、
実は来歴不明でどこが発祥なのかはっきりしていないという
とっても不思議な野菜でした!

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のらぼう菜って何?

のらぼう菜がいつ頃から栽培され始めたのか、その来歴は不明。
のらぼう菜の原種は、ジャワ島を経由して
オランダの交易船が持ち込んだセイヨウアブラナの1種「闍婆菜」(じゃばな)
という品種という説があります。この闍婆菜は各地で栽培が広まり、
江戸時代初期にはすでに西多摩地方でも栽培されていたそうです。
飢饉のときには幕府がこの菜の種を配布し、
飢餓を解消しようとしたという記録もあるとか。

え、来歴不明…??
オランダから持ち込まれたのか、
それともジャワ島で乗せられたのか。でもジャワ島経由、ってことは、
ジャワ島で元から育てられていた野菜の可能性もありますよね…。う~む…。

どこで良く採れるの?

のらぼう菜。来歴が未だ明らかとなっていないこの菜は
一体日本のどこで栽培、または採集できるのでしょうか。

東京都の多摩地方、あきるの市周辺、
埼玉県飯能市などの地域で地元消費向けに作られてきたものでしたが、
最近では「菜の花より苦みが少なくてたべやすい!」などの声もあり
評判がよく、最近では首都圏にも多く出荷されているとか。
埼玉県比企郡では比企のらぼう菜として特産化されているそうです。

伸びた花芽を摘んでも、次々また脇芽が伸びてくるほど強い生育力があり、
収穫は柔らかい茎を、穂先から30cm程の所で手で折りとる事で
固くなってしまった部分を収穫してしまわないようにしてきたようです。

なぜ幻の春野菜?

菜の花よりも苦みが少なく、
甘みがあっておいしいと評判ののらぼう菜ですが
実は収穫してからあまり日持ちしないために
地元で消費されることが多かったのです。

地元のスーパーでは1束100円~150円程度で購入され
地元住民に愛されているとか。

流通ルートが確立すれば、都内でも
のらぼう菜をおいしく食べられる日が来るかもしれませんね!

まとめ

詳しい来歴が不詳ののらぼう菜。
ですが、色んな料理に合う優れもの!
幻の春野菜と呼ばれる理由は、もしかしたらオランダ船で来たわけでなく、
江戸で貧困に苦しんでいる人たちを救うために、
どこからともなく現れた野菜だからなのかもしれませんねぇ…。

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