薪ストーブの購入費、維持費は? 光熱費は安くなる?【そこんトコロ!】




こんにちは! 管理人の悠木です。
今回「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」では
DIYで薪ストーブを作るお父さんが紹介されます。

薪ストーブは素敵ですよね。
薪の爆ぜる音と、ゆらめく炎の美しさが自宅で楽しめるなんて本当に憧れます!

私も一度、とある知人の家で見たことがあります。
本当に立派なストーブでしたが、薪ストーブは導入費もさることながら
ランニングコスト(維持費)がかかるそうです。

そんな薪ストーブをDIYで作る……??
果たして成功するのでしょうか?
というわけで、今日は薪ストーブの導入・維持について
とことん調べてみましたよ!

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薪ストーブの種類

出典:薪ストーブ・プロショップ

薪ストーブにはいくつか種類があります。
本当に割った薪を入れて火を炊く「薪ストーブ
「ペレット」と呼ばれる燃料を自動投入する「ペレット式
その他電気式、ガス式などなど、
それぞれにメリット・デメリットがあり特徴も違ってきます。

薪ストーブ

メリット

  • ゆらめく炎やはぜる薪の音を楽しめる
  • 遠赤外線効果でじんわり温かい
  • 薪を安く手に入れられる環境なら維持費は高くない

デメリット

  • 導入には施工工事が必要
  • 薪の確保が一苦労
  • 煙が出るので近所への配慮が必要

ペレット式ストーブ

メリット

  • 海外でも導入実績が多く、信頼性がある
  • 燃料は自動投入で購入も楽
  • 煙突工事不要で後付設置が楽

デメリット

  • 温風式なので実質ファンヒーター
  • ペレットが高価

そのほか、見た目が薪ストーブ風のものなら
電気式、ガス式のストーブも販売しています。

薪ストーブを導入するには

ペレット式でなく、本格的な薪ストーブを導入するには
本体代金、施工費などすべて合わせて
おおよそ100万円以上の費用が必要です。
薪の維持費・ストーブのメンテナンス代は別途必要ですので
ランニングコストの総計はもっと大きくなると思われます。

導入・維持には相当な金銭的、時間的余裕が必要ですので
薪ストーブが欲しい! と考えている方は
今後の人生設計も視野に入れて考える必要がありそうです。

薪ストーブの購入は主に

・海外製品の個人輸入
・国内製品の購入

この2つで、どちらにも設置の際工事が必要になります。

というのも、薪ストーブには煙突が必須なのです。
新築住宅にあわせて購入する場合は
比較的取り付けが簡単に済むケースも多いのですが、
いま住んでいる住宅に後から取り付ける場合は
煙突を取り付けるために壁や天井に煙突を通す必要がでてきます。

住宅全体の安全性や寿命にかかわる問題ですので、
導入の際は慎重に検討した上で判断することをおすすめします。

薪ストーブのある生活

さて、薪ストーブのある生活とはどんなものなのでしょうか?
まずもって炎によって心が癒されることは最大の利点です。
他のどんな暖房器具でも、炎による温かさだけは実現できません。
また、薪ストーブであれば炎を利用して軽い料理も楽しめます。
直火であぶった食べ物ってとってもおいしいんですよね……!

ですが、導入の際に考えなければならないのはそのランニングコスト。
暖房器具として、維持にかかる手間はどうなのかというと、
まずは薪の確保、灰の掃除は、使っている間はずっとつきまとう問題です。
薪は十分な暖房効果を得るために毎日10kg(1,500円程度)消費するため
1週間使っておよそ1万円程度。光熱費としてはお高めですね。

薪ストーブ本体の仕様にもよりますが、
着火後一定時間はとても濃い煙が排出されます。
住んでいる場所にほかの住宅が多いようであれば、
近所への配慮も必要になってくるかもしれません。

ペレットストーブ

薪ストーブってちょっと大変かも……
と思った方も安心してください。

実は、先ほども少し触れましたが
ペレットという木製の燃料を使って
煙突不要で薪ストーブのような温かさが楽しめる
ペレット式ストーブなるものが存在しているのです。

このストーブ、ヨーロッパや北欧では
広く流通しているそうです。
薪ストーブと違って煙突が不要で導入が容易、
使う燃料も自動投入してくれるとあって人気があるのだとか。

薪ストーブが欲しいけど、大変そう……
と思った方は、ペレット式ストーブの導入を考えてみてはいかがでしょうか?

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